暗中摸索(あんちゅう もさく)
りーやん!たーやん!次の問題ですよ~♪
はあ~い!!
さあ、今日の問題は「暗中摸索」です。知っていますか?
はい!任して下さい!
それは、目隠しプレイの事でしょう?(笑)
ア~ンと聞こえたらチュウしてモウ~って聞こえたらサクッとはめる事!
どうですゥ、先生!(笑)
あはは、流石!りーやん!張り切ってますね(笑)
正しい解釈は「手がかりのない中で、色々と試してみること」です。
先生!お得意の憶え易い解釈をお願いしま~す(笑)
はい!(笑)
じゃあ、とっておきの憶え方を教えてあげますね~
「暗中摸索」は
初めての男の子が、初めての女の子と、無我夢中、手探りで達成すること(笑)
初体験のときのお話ですね。(笑)
ああ、思い出すなあ~
先生は、初めての時、どうだったんですか~?
それは、またの機会に、ねっ(笑)
話し出すと授業が進まなくなりそうですから(笑)
わあーっ!楽しみにしてます(笑)
あはは、楽しみ!楽しみ!(笑)
【本来の解釈】
〇暗中摸索(あんちゅう-もさく)
<意味> 手がかりのない中で、色々と試してみること。
「暗中」は暗い場所、「摸索」は手探りで何かを探すことで、暗い場所で手の感触のみを頼りに探し物をするという意味。
「暗中模索」とも書く。
<出典> 『隋唐嘉話』「中」
<類義語> 五里霧中(ごりむちゅう)