チャイナ三教 その1
この項の説明は、私(還暦ジジイ)のメモ書き程度のもので、辞典等から写し書きしたものです。
チャイナでは、「仏教」「儒教」「道教」を三教と呼んでいる。
それぞれの説明を読んでみよう。
だが、その前に、仏教と他の宗教、そして、儒教との違いを書きます。
〇仏教と他の宗教、儒教、道教との違い。
仏教は「仏に成ること」を目的としています。
対して、キリスト教やイスラム教は「神が言ったことを信じて天国に行くこと」を目的としている。
これが、仏教とキリスト教やイスラム教との大きな違い。
儒教は、前述の宗教のような「神」の存在を考えない、単なる思想、または、哲学(学問)、或いは、実践道徳と言われる。
少し付け加えると、「神」は無いが「天」というものがあり、陰陽五行を土台としている。
前術の宗教は、宗教施設を設け、僧衣(非日常的な衣装)を着た聖職者が道具(仏具や十字架など)を用い神事を行う。
信者は御利益を求めて参拝、参集する。
しかし、儒教には、宗教施設や僧衣や道具、神事は無い。
これが、儒教は宗教ではない、と言われる所以である。
逆に、宗教の定義って、何?となるが、難しくなるので、この辺で・・・(笑)
<続き・・・>