天衣無縫(てんい むほう)
りーやん!たーやん!さあ、新しい問題ですよ~♪
お願いしま~す
では、第7問「天衣無縫」って知っていますか?
天女のお召しになるシースルー・ドレスでしょ?
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説明、お願いしま~す(笑)
はい!では、説明しますね
縫い目もないのに完成されていて美しい着物のことです。
転じて、詩歌や文が、自然のままに美しく完成していることのたとえです。
分かりましたか?
先生!お得意の憶え方をお願いしま~す(笑)
フフフ
じゃあ、とっておきの憶え方を教えてあげますね~
これは、天界では、りーやんの言った通り。
私たちの世界では、彼女が紐パン、肩紐無しのブラを着けること、です。フフフ
このパンティーとブラは、頭や足を通さずに、横からスルリと抜き取ることが出来るんですよ。
先生は、お持ちなんですか?(笑)
はい!持ってますよ~(笑)
ほお~っ!どんな気分のときに着けるんですか?(笑)
気分じゃあ有りません。(笑)
必要が有るから・・・フフフ
ふ~ん。じゃあ、どんなプレイの場合に着けるんですかな?
そ・・・れ・・・は・・・う~ん、内緒です。(笑)
え~っ!先生!気になって勉強になりませんよ~!
じゃあ、ヒントを出しますねっ
普通のパンツやブラじゃあ、脱がせられない状態、ってことです。フフフ
う~ん?・・・分らん???
りーやん、分るか?
俺も、分らん!
はい!では、宿題とします。(笑)
正解は、明日発表しますね
今晩、徹夜して考えよっと(笑)
【本来の解釈】
〇天衣無縫(てんい むほう)
<意味>
天に住む者の着物は、縫い目もないのに完成されていて美しいということ。
<真意>
表面をよく見せようと技巧を凝らしたりした跡が無く、自然のままに完成されていて美しいこと。
詩や歌、文などで飾り立てたことを他者に感じさせることなく、自然のままに美しく完成していること。