その92 信じられない! 2024.08.17
恥しいし、格好悪いし、誰にも話さなかったことがある。
小学生の頃の体験である。
ふと、思い出した。
コホン!(咳払い)
昔。
テレビで聴いたのか・・・、友達から聴いたのか・・・
都市伝説・・・否、田舎伝説か、な?(笑)
コホン!(咳払い)
ミミズに
と、聴いた。
科学的頭脳を持つと自負する少年は、
あははは、馬鹿な!
と、侮った。
ミミズをチンチンに塗るなら、腫れることもあろう。
立小便の放尿である。
直接、触れていないのである。
離れている相手に消防ポンプの水を掛けて消火するのである。
だから、自分が炎上なんかするもんか!
そりゃそうですよね。
今考えても、当然だし、この少年の頭を撫でてやりたいと思う。
ところが・・・
翌朝、少年のチンチン(陰茎)は、倍、否、三倍程に、腫れあがったのである。
今でも、鮮明に憶えている。
えええーっ!!!
きっと皆さんは、夢と錯覚しているんじゃないの?
と、仰るに違いない。
ところが、ぎっちょん。
科学的頭脳を持つと自負する少年は・・・
偉い!!
もう一度、実験したのである。
エヘン!!
結果はどうか?
また、また、少年のチンチン(陰茎)は、腫れあがったのである!
田舎伝説は、証明された!(笑)
まあ、誰も信じないですよね。
今なら、スマホがあって、一部始終動画にして、you tubeにでもアップできたでしょうにねえ(笑)
でも、腫れあがってから、24時間撮影を続けなきゃあ・・・
そんなの無理だあーーー
あははは